物言わぬ命

昨日はおひなまつりでしたね
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うちにも2人(nolie?&mayu)と1匹(ゆきみさん)のひながおりますので
ささやかながらお祝いをしました


その1匹のおひなさまであるゆきみさんなのですが、
本当なら完治しているはずだったのですが、
テーピングをゆるめるとまた靱帯がのびてしまいました

手術のことも考えなくてはなりませんでした

そんな中、私が長年通っているカイロプラクティックの先生より
「一度診せてみない?」と言われ
連れていきました

2ヶ月間の固定により左足の筋肉が弱っているからまず筋肉を戻し、
動物のもつ「治そうとする力」を信じてみてはとのこと

先生も犬の施術経験がほとんどないので、
治療費は取らないから定期的に連れてきて
とおっしゃってくれました

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一度毛をそっているものの明らかに左右の足の太さがちがいます

かかりつけの獣医さんのところに行くと
ゆきみさんの手術は珍しいケースらしく、県内の有名な先生のところで手術してもらう、
でもその先生ですら手術後に完治する保証はできないと言われました

手術した場合6週間はまた足を固定です

獣医さんもご自分の恩師の先生や外科の得意な先生に聞かれたり手をつくしてくれました
「はっきり治してあげられると言ってあげられずにごめんね」
ゆきみさんにそう言ってくれました


家族で話し合いました
家族みんなの意見は同じでした


手術はやめようと

歩く、走る分には痛みもなくどうにか4本でぎこちなく歩きます

ならばそれでいいじゃないか

またギプスで足を固定し、皮膚がすれたり
カラーを首につけたり

もうやめよう

ゆきみさんは
「こっちにおいで」
「ここで待て」
「ボールちょうだい」など
人の言う言葉はよく理解してくれます

逆にゆきみさんがどうしたいかは私たちにはわかりません

もどかしい思い
物言わぬ命のためになにができるのか・・・

でもこれでいいんだと思います

活発で運動神経抜群なゆきみさんでしたが
思い切り走ることは2度とできないかもしれない
悪い足をかばう健康な前足に負担がかかり両足とも悪くなるかもしれない

でも私たちは決めました

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今のゆきみさんと楽しく暮らします

家族だけでなく、カイロの先生、獣医さんも支えてくれてます

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そんな物言わぬゆきみさんですが
週末、夫がべろんべろんに酔って帰宅
玄関になだれこんだ姿におびえ
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と、言っていたようでした(^_-)
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by nolie-mayurin | 2013-03-04 20:26 | 動物たち | Comments(0)